産み分けメソッド
産み分けに興味を持った私が
調べた産み分けメソッド。
大体こんな感じでした。
(女児希望の場合)
①タイミング法
→排卵2日前を狙ってアッサリとした性交をする。
②ピンクゼリー
→ゼリーを性交前に女性の体内に入れる。
③パーコール法
→精子を重さで分けて女児になりやすい部分を人工授精する。
→受精卵を海外に輸送して遺伝子検査を実施。女の子になる受精卵を体内に戻す。成功率は100%。
①と②の成功率は70-80%との記述が多かったです。
③の成功率は75-85%ぐらいの記述が多かったかな。根拠がないと言い切る方もいましたが、概ね①や②よりは高そう。
④は成功率は魅力的ですが、体外受精というのが大変。
成功率の高さと他力本願な私たちwが
希望したのは③か④。
ま、③の成功率が①と②よりも高いのって、方法によるわけではなく、自己方法じゃなくて医師がやるから正確さに出来るから(自己方法だと失敗も含まれる)じゃねーの?って気もしなくはないけど。
④については色々とエージェントがあり、国内で体外受精→エージェントにより受精卵を国際空輸→海外にて診断→日本へ輸送→体内に移植。
という結構大掛かりなもので
様々なエージェントに問い合わせのみしてみましたが、金額面はエージェントにより100-500万でした。
保証もないので1回で妊娠しなければ、倍々にかかるわけです。
ムリ!!!
ってか産み分けにそんなに金かけれるようなご家庭は女の子が生まれるまで産めばいいんじゃ…って思うのは私だけですかね?笑
そういうわけで
私たちはパーコール法をやってくれる病院を探しました。